ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル感想
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ウルトラギャラクシー大怪獣バトル・ファイナルはなしで笑 | main | ウルトラギャラクシー大怪獣バトル本日より地上波放送開始 >>

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル・また会えるぞ!

最終話のようで最終話じゃないベンベン♪
ばーなーおん - 2008年02月25日 (月) 11時19分

レイゴ兄さん、皆さん、こんにちは。

やっとこちらに感想を書けるようになりました。さて、どこから手をつけて良いものやら。とにかく感動さめやらぬ13話からまいります。

前回大ピンチから続いて、最終話。みんなちゃんと脱出できるんでしょう。レイはレイモンになって、ゴモラはEXになって、ウルトラマンは復活して、キングジョーブラックとゼットンをたおすんでしょう...全部見る前からわかってはいるのです。しかしこのワクワク感は何なのでしょう。

予想もつかないことが起こる、というのも楽しいですが、待ち望んでいたものが見られる、という喜びがこの作品に満ち満ちていたような気がします。最強怪獣と最強ロボットの夢の対決、さらにそれを倒すヒーロー怪獣(新しいカテゴリが出来てしまいましたね笑)、もしかすると一番これを見たかったのは作り手の皆さんだったのかもしれませんね。その気持ちが画面に溢れて、迫力のあるバトルになったのではないでしょうか。

そしてもちろん人間達も頑張りました。ついに最後まで人間達の戦いは「脱出」に絞られていたこともドラマとして成功した鍵では無いかと思います。レイを迎えにゆくボス、命令を無視してついてゆくハルナ、信頼して待つオキとクマノ。(この二人でペンドラゴン飛ばせられるのか?と少々心配でしたが笑)本当にゆうはは姐さんも指摘されている「お約束」なのですが、そうでなくてはこの爽快感はあり得ませんね。
最後にレイがどうするのか、それだけが予想がつかなかったのですが、笑顔で「ボス!」と飛び込んで来てくれたのは本当に嬉しかったです。モヤモヤ、ドロドロした複雑な感情はヒーローには不要です。そしてこのシンプルさも、ちゃんとこれまでのドラマで裏付けられてきたからこそです。よくぞ最後まできれいなドラマに仕上げてくれたと思います。

そして何より圧巻だったのはケイト様!蒲生真由さんは本当にお綺麗で悪役にもぴったり、好きな女優さんだったのですが、これまで一貫してレイに対して取ってきた厳しい、(を通り越して恐い!)態度から、徐々に覚醒を促すために必死になる、そして最後の一瞬に見せた優しい姉の表情への変化と、素晴らしい演技でした。

もう一つ意外だったのは、レイモンが大きくなかった(笑)事です。確かに考えて見れば大きければ怪獣を操らずとも自分で戦えば良いのですからね。しかしこれからレイオニクスバトルを勝ち抜いて強くなれば大きくなってウルトラマンになれるでしょうか。こちらも興味あります。

話はあちこちに飛びますが、脱出成功、あれ、そういえばブラックちゃんはどうなったんだっけ、と思っていたらやっぱりハリウッド映画見たいに足を引っ張りに来ました!見ている全員が「ウルトラマンが助けにくるぞ〜...」と思っていたら、なんと「へあぁぁっ!」とあの声が。姿が映る前から小怪獣共は「やったぁーー!」とバンザイです。てっきり遠くからスペシウム光線が飛んでくるのかと思いきや、ブラックちゃんの腕を八つ裂き光輪で斬るとは、これも嬉しい演出でした。

炎の惑星に落ちてゆくウルトラマンとブラックちゃん、まるで「エイリアン」や「ターミネーター」を彷彿しましたが、これらハリウッド作品と大きく違うのは、ウルトラマンは光の戦士なので熱い所は全然平気、むしろエネルギーの元ですから、少しも悲壮感がないのが良いです。
オキの「ウルトラマンは不死身です!」という台詞にも説得力があります。

それにしてもペダン星人は何をしに来ていたのでしょう...?

ともあれ、最終話のようで最終話でない、これからまだまだ続くよ!という終わり方。惑星ボリスの青空のように、本当に爽やかな作品でした。

続編が待ち遠しいです。今度は是非地上波で!

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ultragalaxy.web-reigo.com/trackback/511907
この記事に対するトラックバック