ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル感想
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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル、ウルトラマンは俺だ!

脚本は荒木憲一さん、今回のウルトラギャラクシー大怪獣バトルのシリーズ構成も担当している。

ついにレイは記憶の断片、ウルトラマンに辿りついた。
岸壁に績むもれ、今にも命の灯火が、消えようとしているウルトラマンの姿に思わず胸が一杯になった。

彼は、自分の命をけずり、そのエネルギーでこの島に結界を作った。
怪獣から人間を守り惑星から脱出しろと
それが最後の願いだと・・・・。

ウルトラマンの願いはいつも同じなのかもしれない。

そこに、ゼットンの登場、その前のキングジョーに敗退している以上、はっきりいってゼットンを相手にゴモラやエレキングで勝てる気がしない。

ゼットンにくらべて、小さな、小さなリトラに乗って登場してきたレイ。
しかし、どうしたことか、負けるのではないかという不安よりも、「いけーーーーレイーー」という気持が強い。

これは正直、ウルトラマンが最強の相手にぶつかって、膝をつくというのは、実は私にはストレスになる。ウルトラマンは無敵の最強の神であって欲しいという想いがあるからだ。

しかしレイたちはウルトラマンではない。
元々最強という保障も謳い文句もない。
下から挑む強さだ。

ウルトラマンを倒したことがあるという、オキの言葉にもレイたちは怯むことはない。

勝てる気がしなくても突撃する、まさに特攻の勢いである。
こういう展開にはやはり感動する。
最後の切り札は切られるのか・・・・。

面白過ぎるぞコレは!

ヤバイぞコレは!


渋谷Pが思いのほか、何度もご登場で、レッドキングの振りかざした岩の中では、たりなかったのかと(元から入ってないけど)

いつからこんなに大きなお嬢様がおできになったのかと突っ込みをいれつつ、すでにデジャウとしか思えないような、ウルトラマンシリーズでもおなじみのキャストに"私んち"の安堵を感じる。

ゴモラの動きがあまりにもスーパーアクションで、あれはいったい、どこまでが実写のアクターの演技なのか、CGなのかが分からないほどの巧みさである。

そのくせ超振動波を放つときのゴモラは両手を一杯にふりふりして、下向きに犀のように顎を突き出して走る。その姿があまりにも可愛すぎる。

冒頭のオープニングに出るベムスターの両手でべチン、べチンの顔と動きがちょー"カワユス"のペムタンパンチと互角の可愛さだ。・・たまりませんな、こういう萌は、さて、どうしたものでしょう。

なんの予備知識もなく視聴した、巷の人の予測では、あのレイがウルトラマンになるかと聞く人も多かった。
確かにそれでも無問題であったかもしれない。

この作品、商業視点で見ると、あとほんのもう少しで、かなりの大作になったものをと思うとなんとも勿体ないと思ってしまうのは悲しい性か。


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